service サービス紹介

設備管理SaaS
メンテナンス営業を最少人数・最小資本で効率化
「LC-Cube」は納品済みの製品・設備のメンテナンス活動を徹底管理し、計画的なアフターサービスを実現。メンテナンス管理に特化した、シンプル操作のSaaSです。
システムだけの導入でご不安な場合には、初期導入時に役立つBPO(業務代行)を組み合わせた営業支援サービス「LC-Cube BPaaS」と合わせることで効率的な運用ができます。

こんな課題をお持ちでは
ありませんか?
課題
- 新規設備導入の減少により、アフターサービスの重要性が高まっているが、体制やリソースが整わず対応が追いつかない
- 装置・部品の管理が分散し、次回提案や更新時期を逃しがち
- 営業担当に余裕がなく、見積依頼獲得やメンテナンス通知など業務の手間が大きい
Service contents サービス内容
納品済み設備の保全計画から営業アプローチまでを一元管理し、少人数でも成果を出せる仕組みを提供します。
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LC-Cube(設備管理SaaS)
納品済設備機器のメンテナンス計画・活動を一元管理するSaaS
ブラウザ上で動作、シンプルな操作性で誰でもすぐ使える
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LC-Cube BPaaS(営業支援・業務代行サービス)
専用クラウドシステムに加え、インサイドセールスの業務代行を組み合わせ「見積依頼獲得」まで支援
最短約1か月で成果を実感可能なスピードプランも提供
strengths 設備管理SaaSの
特長
- 特長 01
ライフサイクルの一元管理で営業タイミング把握
耐用年数・点検周期・履歴から次の営業時期を自動算出。
- 特長 02
保全計画と売上予測を自動生成
部品交換時期や売上予測を可視化し、長期戦略立案に貢献。
- 特長 03
事前通知で見積依頼の獲得率が向上
リスト生成機能でメールや電話アプローチが効率化。
- 特長 04
履歴検索で現地調査不要に
メンテ履歴や顧客情報を簡単検索、対応効率がアップ。
- 特長 05
営業支援・業務代行も選べて安心
人手が足りない企業向けに、営業代行までお任せ可能
FAQ よくある質問
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Q.保全計画書は、自動的に作成されるのですか?
A.保全計画書は、製品・部品の耐用年数に応じて、自動生成されます。
また、部品交換の時期がズレた場合、修繕履歴に基づき、保全計画がアップデートされます。 -
Q.今年度、来年度の売上予測は出来ますか?
A.はい、できます。
単年度だけではなく、数年先までの売上予測ができます。ただし、ライフサイクルシートに基づいて生成される保全計画を根拠に算出する売上ポテンシャル(可能性)ですので、正確に把握するには、案件毎の精査が必要です。 -
Q.どのような設備機器のメンテナンス営業ができますか?
A.設置場所・耐用年数・設置時期が記録されている設備機器であれば、ほとんどが対応可能です。
依頼検討されている設備機器についてや、対応実績について確認ご希望の場合は、担当営業へお問い合わせください。 -
Q.見積依頼数はどのくらい獲得を見込まれていますか?
A.アプローチリストの内容や、製品サービスとの相性によります。平均実績で4割程度の獲得ができています。
なお、見積書提示後、1年以内の受注率は、お客様側のフォローアップ次第ですが、クライアント様によると3割~5割程度です。