service

再契約サポート

永くその場で営業を続けるために、契約締結というタイミングを見据え積極的な契約対応を

賃貸借契約書の更新や再契約業務、再契約に向けた定期フォローサポートなどを行うサービスです。

こんな課題をお持ちでは
ありませんか?

営業を続けていく上で賃貸借契約書の更新や再契約といった業務は必ず発生します。
自社で対応されているケースもありますが、さまざまな問題から、以下のようなお客様からのご相談が増えています。

  • 課題01 人員不足

    • コロナ禍に店舗開発部員を削減した反動で、更新&再契約できる人員が不足している
  • 課題02 再契約への不安

    • 優良物件に対し、業績好調な他社が接触する可能性があるため、貸主様と良好な関係性を維持しておきたい
  • 課題03 再契約可否の情報収集

    • 早期に貸主様の状況や意思を把握することで、再契約の可否について確認しておきたい
  • 課題04 契約期間のコントロール

    • 法定更新だと、更新時期があいまいになり、貸主(管理会社)様との契約条件等の交渉タイミングを逸する可能性があるため、更新条件を見直しておきたい

Service contents

  • 01

    普通賃貸借契約の更新業務サポート

    サポート開始時期:
    契約満了日の3~6ヶ月前

  • 02

    定期賃貸借契約の
    再契約業務サポート

    サポート開始時期:
    契約満了日の7~12ヶ月前

  • 03

    定期賃貸借契約の再契約に向けた、
    定期フォローサポート

    サポート開始時期:
    契約満了日の13~36ヶ月前

flow

  1. ご相談・お問い合わせ

  2. 戦略立案

  3. コンサルティング

  4. 再契約締結

FAQ

  • Q.普通賃貸借の場合は、更新料が発生する契約の再締結のみ請けていただけるのでしょうか?

    A.
    契約上の取り決めを盾に、競争原理の働かない高額な見積り提示が散見されます。業界の信用に関わる問題と捉え専門家ならではの正しい相場と正しい工事内容を提示することにより、一方的な要求を回避できるようサポートいたします。
  • Q.自動更新/法定更新についての書面(覚書や契約書など)の締結が不要な賃貸借契約書等である場合は基本、お請けしておりませんが、更新料が発生しない場合でも書面の締結を希望される場合は、ご相談の上、お請けすることも可能です。

    A.
    覚書・賃貸借契約書の締結までサポートをさせていただきます。
    公正証書の締結手続きは、お客様側でのご対応をお願いしております。
  • Q.万が一、再契約(更新)が出来ない場合は、報酬はどのようになりますか。

    A.
    成功報酬のため、費用は発生いたしません。
    ただし、コンサルタントの派遣日当分のみご請求させていただきます。