solution 解決できる課題
課題 05 退去時の費用が高いと感じませんか?
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退去に伴う原状回復工事の見積もりが高額で悩んでいる
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知人の工事会社での見積りは安い金額だったが、
家主が契約上の指定業者以外を受け入れてくれない -
テレワーク主体でオフィス使用率が低かったが、
壁や床の全面張替えが原状回復工事の見積もりに入っており、
納得できない
point 課題に対して
考えるべきこと
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point 01
原状回復工事の詳細内訳の取得・確認
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point 02
見積額の市場適正価格の調査、正当性
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point 03
原状回復工事の減額協議
biz-cube’s solution 私たちがお悩みを
解決します
退去時における原状回復工事は、家主側の指定工事業者が請け負うことが多く、相場よりも高額である可能性が高いです。
賃貸借契約書もしくは重要事項説明書に指定業者に限定する記載があるため、契約後は指定業者以外はダメだと思われがちです。
しかし、工事費の見積りが高いと感じる場合は、論理的に根拠をもって説明することで、
たとえ契約書に指定業者の記載があったとしても協議を行い、適正な工事費に修正できる可能性は十分にあります。
- solution 01
工事業者視点での
緻密な見積もり詳細の確認 - solution 02
見積額の正当性の確認、
疑義事項についてのレポーティング - solution 03
原状回復工事適正化に
向けての相見積もり実施 - solution 04
指定工事業者の
原状回復工事費の削減コンサルティング - solution 05
指定外工事業者での
原状回復工事の実施
service お悩みが解決
出来るサービス
biz-cube’s solution ビズキューブが
解決できる理由
ビズキューブ・コンサルティングは、
施工工事の請負、デザイン設計、契約締結サポート、店舗管理受託等、店舗出店から、
運営、撤退等すべてに関わる専門会社です。
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reason 01
無駄な工事費の
削減をサポート- 原状回復工事の見積もりの適正化
- 家主との協議に向けたコンサルティング
- 退去時における原状回復工事費の削減
- A工事、B工事、C工事などの区分見直し適正化等のサポート業務
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reason 02
賃貸借契約書の
プロフェッショナル累計50,000件以上の賃貸借契約書を解読してきた実績豊富なコンサルタントが、 契約書内に明示された適切な工事項目を割り出します。
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reason 03
累計5,000件以上の
見積り・施工実務の経験値実績40年の工事会社としての診断により適切な単価をご提示します。
また減額合意後、工事が完了するまでのサポートも可能です。※建設業 大阪府知事(特-4)第157874号
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reason 04
専任コンサルタントによる
サポート対応不動産コンサルティングファームとして「工事費削減コンサルティング」だけでなく 「賃料適正化コンサルティング」「退去等サポート業務」などさまざまなケースで借主様と貸主様や工事会社との協議をサポートしてきた経験値があります。