solution

課題 02

  • コロナ時に減額してもらったが、
    元の賃料に戻したいと申し入れがあった。
    エネルギー原価コストや最低賃金も上昇しており、負担増で困っている

  • 同業他社から、賃料値上げの依頼が来ているとよく耳にする。
    値上げの依頼は来ていないが、いつ来くるかと気になっている

  • 地価相場の上昇に合わせて、
    家主より賃料増額の提示があり困っている

point

  • point 01

    家主様とのコミュニケーションによる
    相互理解(家主の考え、事実の確認)

  • point 02

    適正な賃料相場の確認

  • point 03

    入居している物件の
    他社入居希望者の有無

biz-cube’s solution

  • solution 01

    家主との対等なコミュニケーション

  • solution 02

    不動産的観点からの分析と
    市場価値算定

  • solution 03

    クライアント企業の戦略等含めた
    未来方針の確認共有

  • solution 04

    家主とクライアント企業との
    ステークホルダーとしての価値の共有

service

biz-cube’s solution

ビズキューブ・コンサルティングの賃料適正化コンサルティングでは、
賃料を適正な価格にすることを目的としています。
そのために、ゼロサム的な視点での協議ではなく、不動産的な視点での借り手企業の現状と未来戦略の共有、
ステークホルダーとの共通目的の確認等を経て、双方に最もメリットのある着地点を見つけるためのご提案を行っております。

  • reason 01

    自社対応と比較して、
    迅速な適正化をサポート

    「自社で家主と協議・交渉を十分しているので、専門業者のサポートは不要」とのご意見をいただくこともありますが、その多くは、家主様に対して「できるだけ安くしてほしい」とお願いしているに過ぎない実状があります。ビズキューブ・コンサルティングは単なる「お願い」ではなく、賃料適正化のプロフェッショナルとして、専門業者ならではの十分な情報と緻密なストーリーに基づきアプローチします。自社対応にかかる社内負担を軽減しながら、100名規模の専任スタッフから編成された専任チームがスピーディーな賃料適正化をサポートします。

  • reason 02

    トラブル回避を徹底した
    品質の高いコンサルティング

    協議にはクライアント企業様の企業理解、業界動向、地価変動、周辺相場、税制等総合的な情報を得ることが必要不可欠になります。同じく家主様の資産活用に対しての考え方、税負担額、相続等の情報も把握しなければなりません。これらを基に総合的な判断をもって協議を進めていくことは、多くの経験とノウハウが必要であり、賃貸不動産コンサルティングの専門業者である当社でないと難しい領域だと自負しております。
    当社ではパイオニアとしての豊富な実績を活かし、家主様との関係性の維持、コンプライアンス遵守の徹底など、ステークホルダーを尊重した質の高いコンサルティングで賃料適正化をサポートします。

  • reason 03

    賃料適正化のパイオニア企業
    として、20年以上積み重ねた
    豊富な経験と実績

    この業界のパイオニアおよび専門業者として20年以上の歴史と情報を有しており、100名規模の運営体制で、さまざまなケーススタディでのノウハウを持ち合わせています。
    こうした情報・経験値・体制により、クライアント企業様および家主様から高い評価と信頼
    をいただいています。