家賃事例

「もう下がらない」と思っていた賃料
二巡目も減額に成功

要約

  • 過去に減額成功したため、二度目は減額の余地がないと考えていた
  • 再度サービスを活用したところ、最新の賃料動向データをもとに2回目の減額に成功

数年前、当社はビズキューブ・コンサルティングのサポートにより賃料減額に成功しました。すでに適正水準に達していると思っていたため、交渉の余地がないと半ば諦めていたのが正直なところです。

しかし、業績悪化と固定費の圧迫が続く中で、再び賃料を見直す必要性に迫られていたところ、ビズキューブ・コンサルティングと改めて商談をさせていただいた中で、再度賃料適正化をサポートいただくことになりました。専門家が最新の業界動向や契約条件を分析し、あらためて根拠を提示したことで、2回目の減額も見事に成功。

専門的な視点とデータに基づいた説得力あるアプローチによって、オーナー側の理解を得ることができました。過去の実績に甘んじず、定期的な見直しの重要性を再認識する機会となりました。

企業概要

クライアント業種
美容室・ネイルサロン
物件タイプ
ビルイン・商業施設・独立店舗
規模(売上)
50億円~100億円
  • コンサル導入物件数
    37件
  • 減額成功
    18件
  • 減額成功率
    48.6%
  • 平均実施期間
    7ヶ月

  • 1,435万/月
  • 1億7,225万/年

  • 1,220万/月
  • 1億4,637万/年