家賃事例

【多店舗】他社から切り替えで賃料削減・見直しサイクル構築を実現

要約

  • 飲食・小売の多店舗展開企業にて、他社サービスでは成果が出なかった物件の賃料を削減。
  • 契約更新に合わせた“賃料見直しサイクル”を再構築し、継続的なコスト最適化を実現。
  • グループ会社と連携し、店長・クルー育成を含む“人材育成基盤”を再構築。
  • 賃料(コスト)と人材(運営)の両面で改善が進み、多店舗展開の経営基盤が強化

飲食・小売業で多店舗展開を進めていたが、以前から賃料見直しの停滞が課題となっていた。他社の賃料適正化サービスを導入していたものの、成果がほとんど出ず、コスト削減に結びつかない状況が続いていた。そこでビズキューブ・コンサルティングを試験的に導入したところ、初回の見直しで明確な減額効果が得られ、全国の全店舗へ導入を拡大する判断に至った。

導入後は、契約締結から2年半ごとに賃料を見直すサイクルを再構築。高いケースでは平均14%の削減を実現し、現在は3巡目に到達。初回に減額できた物件の多くが、2回目・3回目でも継続して引き下げに成功している。結果として、全国の約8割の店舗で賃料のコスト削減が実現し、多店舗展開における固定費の最適化に大きく寄与した。

また、近年増加していた不採算店舗の撤退についても、ビズキューブが退去に関するコンサルティングを実施。さらに、グループ会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパンと連携し、離職率の高かったクルー・店長層の育成体制を再構築することで、加盟店を含む現場全体の運営基盤が強化された。
賃料見直しによるコスト削減と、育成改善による店舗運営安定の双方が、当社の多店舗展開を支える土台となっている。

企業概要

クライアント業種
飲食・小売
物件タイプ
ビルイン・商業施設・独立店舗
規模(売上)
1,500億以上
  • コンサル導入物件数
    2,600件
  • 減額成功
    2,080件
  • 減額成功率
    80.0%
  • 平均実施期間

  • 約4億1,500万/月
  • 約49億8,000万/年

  • 約3億6,000万/月
  • 約42億8,000万/年